「主体性」と「自己責任」の意識がないと、外的コントロールをしたり、されたりする

 

相手の外的コントロールによって、今の自分の欲求を阻害されているという状況がもたらされており、自分にはその状況をどうにも変えられないと考える人も多い。

選択理論の知識を持たず、個人としての主体性の意識が低く、自分がどう行動すべきかを、他者に決めてもらいたい、自分の行動の責任は自分で取りたくない、という人で 本人が、「自分の現状や、現在している行動は、他人や過去、環境のせいであり、自分のせいではない」と考えているような場合、その人は、「他人、過去、環境」によって、自分の行動を外的コントロールされているといえる。

 

また、このような人は、自分が相手より強い立場にあると感じた場合には、逆に、相手に対して、外的コントロールをしがちである。