選択理論・RTを、「自分の欲求充足と行動のセルフコントロール」に使う

 

・自分の行動に責任を持ち、主体的に行動を選択して、自分の欲求充足をし、幸せな生き方ができるようになる。

 

・自分の欲求が充足されているか、いないかを明確にして、現在満たせていない欲求があれば、セルフコントロールすることで、工夫して、それを満たせるようにしたり、気にならないようにしたりしないと、悩みは解決せず、ストレスのある状態が続く。

 

・相手や環境、自分の過去によって、自分が外的コントロールされないようにする。つまり、自分の状況や行動は、自分が主体となってセルフコントロールしていく。

 

・自分の行動をよりよいものに変えていくことで、自分の人生をよくしていくことができる

 

・「いま」、「変えられること」を変えることに最善を尽くす。どんな状況にあっても、自分がコントロールできることを見出し、それに力を注ぐ。

 

そのための方法として、

 

・「上質世界(自分の願望)」を幅広く、深く、「見える化」する努力をする。

 

・「上質世界(自分の願望)」を明確にするとともに、それを実現するにあたっての、「現状」、「現在している行動」に焦点を当てる。

 

・「上質世界(自分の願望)」を明確化し、次に、「どのようにしたらそれらを実現できるか」を考えることで、自分の行為や思考をどのように変えていけばよいかが見えてくる。

 

・「自分の願望」を「比較の基準」にして、「自分の現状や現在の行動」と比較し、その差異やギャップについて「見える化」し、自己評価する。

 

・自己評価の結果、「現状や現在の行動」では、願望が実現できそうにないとなれば、

 

  ①現実的で実行可能なプラン作りをする。

  ・できないことではなく、できることに焦点を当てる

 

  ②願望を実現可能なものに変える(上質世界を貼り替える)。

  ・自分が変えられるもの、変えやすいものを上質世界に入れ、それらの実

   現にエネルギーを注ぐ。

 

  ・自分の欲求を別の形で満たす(例えば、相手を思い通りにコントロール

   するのではなく、相手を支援することで、自分の力の欲求を充たす)

 

  ③「現状や状況」に対する、「見方・とらえ方」、「考え方」、「意味づ

   け」を変えたり、拡げることで、「現状や状況」を上手に受け入れる。

 

  ・自分の力の欲求が、充たされなくても気にならないように、別の欲求充

   足をしたり、「現状や状況」に対する見方や考え方を変える。


  ・自分の価値観で意味づけをせず(高い知覚のレベルでものを見ず)、低

   い知覚のレベルで、「単なる情報、事実」として、淡々と見てみる。

   「なるほど、なるほど、そういうことか」というように、客観的に、

   冷静に見てみる。

 

・日々、自分の行動をセルフコントロールし、小さな成功を重ねながら、セルフコントロールに習熟していく。それにより、「自分をコントロールできている自分」に自信が持てるようになり、自分を信頼できるようになる。

 

・小さな成功が、自分自身を成長させていく同時に、小さな成功が積み重なり、やがて、大きな成功につながっていく。