選択理論・RTを、「相手を支援する」ために使う

 

リアリティセラピーは、私たちの日常生活で活用する場合には、相手(周りの人)がより欲求充足できる方向に向けて、行為や思考を変えるのを促す(支援する)ことができる対話技術である。

 

「関係を近づける行為」(傾聴する、受容する、承認する、信頼する、思いやる、励ます、支援する、など)は、相手の基本的欲求を満たし、相手に自信と居場所を作ってあげことができる行為であり、自分がこれらの行為を相手に対して行えば、相手に信頼感と安心感が生まれる。

RTを使って、相手の内的動機づけを高められれば、相手が自ら行動を変える可能性が高まる。

・相手に願望を明確にしてもらう

・相手に、「願望を実現できる行動(行為や思考)」を選択するように促す。

 

・相手としては、「自分の欲求がよりよく充足できるのであれば、やってみたい」と考えるであろう。