選択理論・RTを、「リードマネジメント(支援的な対人マネジメント)」のために使う

 

リ一ドマネジメントは、相手の内的コントロールに働きかけ、相手が欲求充足できるように行動を促す、支援的なマネジメントの方法である。

 

・従来のマネジメントでは、「相手を外的コントロールする」という考え方が基本にあるが、これを、「相手を支援する」という考え方に転換する。

 

・相手の欲求を充足するような、自分の言動の使い方をすることで、相手の上質世界に入れてもらい、相手との関係を良好なものにし、相手に対する影響力を高めることで、相手に自ら変わってもらえるように促す。

 

・人間関係がよくなれば、相手に「聴く耳」、「話を受け入れる用意」ができてくる。

 

・相手をコントロールするより、相手を支援しつつ、相手に対する期待を伝えれば、相手は、期待に沿った形で行動してくれる可能性が高まる。


・意見の違いについては、相手の上質世界、欲求充足や選択権について尊重しつつ、交渉することができる。相手と考え方や意見をすり合わせ、違いについて、交渉する。